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【DTM塾】実践講座第7回「UAのある暮らし~Apollo Twin体験会~」【レポート】

【レポート】実践講座第7回「UAのある暮らし~Apollo Twin体験会~」

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こんにちは!
島村楽器鹿児島店デジタルアドバイザーの西牟田です。

台風、、、きてます。

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2017年台風18号さん

台風といえば・・・
DTM日和ですね!!!!!


あ、でも停電に備えてバックアップや制作中のセーブはこまめに行いましょうね。


・・・まじめな話、電源タップは雷サージ対応のをちゃんと使ってますか?
機材のケアも、DTMerの大事な心得です。


ちなみにUPS(無停電電源装置)っていう機械もありまして、
突然の停電が起こった際に、作業途中のパソコン等の電源が落ちないよう
電力を一定時間供給をしてくれる装置もあります。

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みなさんも一度は経験したであろう、
編集作業が台無しになるあの瞬間、、、、

あの絶望からおさらばできる機材。
ぜひ導入されてみてはどうでしょうか。




―さて、台風ばりに話が逸れてしまいましたが、

9月のDTM塾は、"あの"インターフェースの体験会を
させていただきました。

オーディオインターフェース

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みなさんはどんなオーディオインターフェース(以下、IF)
お使いですか?

おそらくほとんどの方が、
DTMをはじめたときに買ったIFを使い続けている」
と仰るでしょう。

実際私も高校生の頃、DTM機材をそろえ始めたとき
1万円くらいのIFを買いまして、4年くらいは使い続けていました。



しかしですね、、、

機材アドバイザーとして、また1クリエイターとして
いろいろ勉強して判ったんです。

音楽制作の中で一番金をかけるべき機材はIFである
と。

これ、私胸を張って断言します。


縁の下の力持ち

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なんとなくIFってとっつきづらい機材ですよね。

導入しないといけない理由や、活用法がいまいち
つかめない。そんな機材だと思います。

「必要最低限の入力ができればいい」

そうお思いの方も多いでしょう。
実際私も、その一人でした。



しかし音楽制作をする上で、この機材の選び方を間違ってしまうと
実は大変なことになります。



以前、青木繁男氏に当店でセミナーをしていただいたときです。

「ミックスが下手なやつがいたんですけど、下手な原因はIFにあったんです。」

青木さんはこう仰っていました。


どういうことかというと、いわゆる安物のIFは、入力音は勿論、出力される音にまでノイズなどの"不要な味"がのってしまい、正確な音でモニターすることができず、結果、ミックスに失敗してしまうということなんです。




―今回のDTM塾では、実際に1万円ほどのIFと、
今回紹介する「APOLLO TWIN」というIFの聞き比べをしてみました。

「さて、どちらがミックスしやすそうですか?」
と投げかけてみたところ、

参加者様全員がAPOLLO TWINの方に手を挙げました。


実際、比べてみると1万円のIFでは高音域は削られ、中音域は濁り、低音は分離が悪い印象を受けました。
これでは正直、音量・音質・定位を調整するミックスは困難を極めるでしょう。


なかなか比較する機会がない機材なので、
その重要性を軽視されがちなIFさんですが、

明らかにIFで音が変わることを
聞き比べした全員が理解できるほどの違いがあったわけです。


APOLLO TWIN

西牟田さんは何のIFを使っているんですか?」

店頭でお客様によくこう質問されるんですが、
実は私も、今回紹介する「APOLLO TWIN」を使っています。

ざっと調べた限りでは、

(敬称略)
TeddyLoid、滝 善充(9mm Parabellum Bullet)、tofubeats、圭[BAROQUE]、COR!S、Galileo Galilei中田ヤスタカ、、、etc

などなど著名なクリエイター・アーティストが挙ってこのAPOLLO
導入しています。
(上記にはラックモデル使用者も含まれています。)




―さて。
ではここでお値段確認しましょうか。


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メ―カー 型名 価格(税込)
UNIVERSAL AUDIO ApolloTwinMKII/DUO ¥110,160

・・・はい。じゅうまんえんです。





・・・え?

高いですか!?







・・・まあなかなかしますよね冷静に考えて。笑


けどセミナー後

「やっぱり高いと思いますか?」「安いまたは妥当と思いますか?」

という質問をすると

後者に全員が手を挙げてくださいました。



このIFの良さを伝えるにはレポートの枠では収まらないので、
1つだけ、他のIFでは絶対にできない魅力をご紹介します。

UADプラグインが使える!

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このIF(APOLLO TWIN)を創っているUNIVERSAL AUDIO(ユニバーサルオーディオ)社は、
MarshallのアンプSSLのチャンネルストリップ、コンプレッサーやEQなど、
実在する本物のアナログ機材をエミュレート(再現)した
特別なプラグインエフェクト「UADプラグイン」というも開発しているんです。

このUADプラグインが "使用出来る!"
とはどういうことなのでしょう?


そのためには、DSPというものを理解する必要があります。

DSPとは

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DSP搭載!」という文言を、よくIFの商品説明でみませんか?

DSPとは、デジタルシグナルプロセッサの略で、
要はオーディオ信号の処理ができるICチップのことなんです。


このDSPが搭載されているIFは、
IF内で音にエフェクト処理を施すことが出来ます。


たとえばアンプシミュレーターやコンプを掛け録りしたり、
ボーカルにリバーブをかけてモニターしたりなど、
かなり便利に活用することが出来ます。


「・・・え?それDAW上でやればよくない?」
プラグインなんてDAWでかければええやん」


というご意見もありますね。ごもっともです。


しかしDSP(IF)でエフェクトをかけるメリットは
"PCに負荷をかけない"という点にあります。


ミックスを進めていくとエフェクトのかけすぎでDAWが重くなり、
最悪再生できずフリーズなんてこともよくある話ですし、

たとえばDAW上でアンプシミュレーターをかけたままギターを録音すれば、
当然レイテンシーが生まれます。


DSPはオーディオ処理のみに特化したプロセッサなので、
アンプシミュレーターを掛けてもほぼゼロレイテンシー
モニター・レコーディングが可能なんです。

もちろん、PCに全く負荷をかけることなく、です。

DSPで扱えるプラグインは決まっている

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ここで注意点としては、通常の他社製プラグイン
DSPで処理させることができるわけではありません。

DSP搭載機器を作るそれぞれのメーカーが、
それ専用に作ったDSP専用のプラグインしか、
基本的には使うことはできない
んですね。



―そうです。

「UAD」プラグインは、ただのプラグインではなく、
同社が作っているDSP搭載の機器を持っていないと使うことができない
DSP駆動専用のプラグインなんです。



そして、お察しが良い方はもうお判りでしょう。

同社IFである「APOLLO TWIN」には、
このUADを扱うことができるDSPが搭載されています。


UADプラグインの魅力

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さて、というわけでUADSP搭載の機材を持っていないと
使えないという不便なプラグイン「UAD」ですが、


プロにAPOLLOを選んだ理由を伺うと、挙って

「UADプラグインが使えるから」

と声を揃えます。


「そんなにいいプラグインなの?」
「WA〇ESやI〇Multimediaのプラグインとかと何が違うの?」


もちろんこんな疑問がよぎるでしょう。



UADについて、メーカーサイトにはこう紹介しています。


"世界でもっとも本格的なアナログエミュレーション"




・・・ものすごい自信ですね・・・


先程も少し説明したように、
本物のアナログ機材を再現したエミュレート系プラグインなんですが、
メーカーがこれだけ自信を持っているのには理由があります。


それは、

"エミュレート元の機材ブランド各社と共同開発している"

という点です。


要は「御本人から直々に指導を受けた公認のマネっこ」
なんです。


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こんなに著名な有名ブランドと共同開発している


ここが、他社製エミュレート系プラグインの質を明らかに凌駕する理由であり、
UADが数多のプロアーティスト・エンジニアから愛される理由なんです。


掛け録りだけじゃない!

APOLLO TWINにはAPOLLOコンソールというソフトウェアが付属していて、
このミキサーのような画面でAPOLLOの入出力を管理できます。

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UADプラグインを使う場合は、このAPOLLOコンソール上で、
INPUTチャンネルなどにインサートして利用します。



―ここまでの話だと、このUADプラグインはIF上でかかるんだから
「掛け録りやモニターにしか使えないのでは?」
というお声も出てくるかもしれません。

が、ご安心ください。


いつも通り、他のプラグイン同様、
DAW上でトラックにインサートして使うことが出来ます。

そして重要なのは、
このようにDAW上でインサートする方法を利用しても、
エフェクトは自動的にDSPで処理してくれます。

(PCにほとんど全く負荷をかけないということですね)



快適なミックス環境と、本物のサウンドクオリティを
一気に手に入れられるIF。これが「APOLLO TWIN」なんです。


ラインナップがあります

というわけで、単純な入出力音の良さはもちろん、
UADプラグインも使用出来るDSPが搭載のAPOLLO TWINですが、

DSPチップの搭載枚数と、接続規格の違いで
いくつかランナップが存在します。



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メーカー 型名 価格(税込) 備考
UNIVERSAL ADUIO ApolloTwinMKII/SOLO ¥85,320 DSPチップ1枚搭載
Thunderbolt接続


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メーカー 型名 価格(税込) 備考
UNIVERSAL ADUIO ApolloTwinMKII/DUO ¥110,160 DSPチップ2枚搭載
Thunderbolt接続


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メーカー 型名 価格(税込) 備考
UNIVERSAL ADUIO ApolloTwinMKII/QUAD ¥159,840 DSPチップ4枚搭載
Thunderbolt接続


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メーカー 型名 価格(税込) 備考
UNIVERSAL ADUIO ApolloTwin/USB ¥103,680 DSPチップ2枚搭載
USB3.0接続


現状WindowsユーザーはUSB3.0接続モデル、
MacユーザーはThunderbolt接続モデルが選択肢となるでしょう。

店頭でいつでもお試しできます

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店頭には「ApolloTwinMKII/DUO」が展示機としてスタンバイしています。
是非私をつかまえて、体験しにいらしてください。

次回(10月29日)入門講座第5回「いざ作曲!ミックス入門編」

kagoshima.shimablo.com

次回10月は入門講座!
「ミックス」についてお話します。

ミックスってなに?という方、
曲のバランスの整え方を知りたいという方、
必見でございます。

ご予約はお早めに!

11月は特別編!

kagoshima.shimablo.com

11月のDTM塾は特別編!プロアーティストによるCUBASEセミナーを開催致します。
初心者・経験者問わず、ご参加お待ちしています!

※記事更新時点で参加可能枠がのこり5名ほどとなっています。
ご予約はお早めに!

店舗名

島村楽器 鹿児島アミュプラザ店|

電話番号 099-812-6818
担当 西牟田(にしむた)

お気軽にお問い合わせください!

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この記事を書いた人

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名前 西牟田 和真 (ニシムタ カズマ)
プロフィール デジタルアドバイザー・DTMセミナー講師の西牟田です。現在ゲーム音楽や主題歌の作編曲から効果音制作まで、サウンドクリエイターとして楽曲提供も生業としていますので、音楽制作やデジタル機材・ソフトに関することならお任せください。また仕事を生かしてピアノ・ギター・チェロなど様々な楽器演奏も経験しております。総合楽器店員として様々なサポートを致します!是非お気軽にお声掛けください。
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